フリーランスのふるさと納税は「年末」に行うべき理由と活用方法

furusato_nouzei2015年くらいから爆発的な人気になっている、ふるさと納税。このふるさと納税はフリーランスや個人事業主であれば基本的に年末ぎりぎりにならないといくらまで寄付ができるか分からない構造になっています。

そのため、人気のふるさと納税はすでに終了となっていることも多いのが問題です。そんなフリーランスの方がふるさと納税を100%活用する方法を紹介していきます。

そもそも、ふるさと納税って何よ??という方は「ふるさと納税で特産品・特典をもらって得をする」が参考になります。

年末にならないと当年の所得がわからない

フリーランスや個人事業主とふるさと納税の相性があまり良くないのは、当年の所得がわからないと住民税額なんてわからないから、いくらまでふるさと納税できるか分からないというのが大きな問題です。

サラリーマンの方や法人経営者は基本的に「給与」という形で収入を得ているので、なんとなくでも1年間の給料はわかります。そのため、今年どれだけふるさと納税をすることができるかというシミュレーションも比較的簡単です。

一方で、フリーランスの方は自分の課税所得がいくらになりそうなのか?ということを前もって知るのは難しいです。毎月しっかりと帳簿を付けている方であればある程度読めてくる部分もあると思いますが、年末・年始にかけてガーっとやり込むタイプの方は課税所得が分からないという方も多いかもしれません。

 

12月の駆け込みで申し込みをしよう

ふるさと納税は12月上旬くらいまでは当年分で受付をしているので11月後半から12月前半で申込(寄付)を終えるような形で急ぎ気味に行うようにしましょう。

 

ちなみに、申し込み方も工夫しよう

すこしでも得をするという観点からはふるさと納税の申し込み方も工夫しましょう。

まずは、申込先、ポイントサイトを経由することができれば、寄付額の1%くらいがポイントとして戻ってくるようなケースもあるようです。詳しくは「人気のふるさと納税でもANAマイルを貯める」で説明されています。

リンク先はANAマイルとなっていますが、マイル以外にも交換できるみたいです。今年は私もコレをチャレンジしてみるつもりです。

また、多くのふるさと納税はクレジットカードで納付が可能になっています。そのため、寄付する際はポイント還元率が高いクレジットカードを使って決済すればその分ポイントが貯まります。

たとえば、還元率が1%のクレジットカードで10万円寄付すれば1000円が戻ってきます。さきほどポイントサイトと組み合わせれば2000円分が戻ってくることになり、ふるさと納税の自己負担分を完全に補えます。
(参考:ポイント還元率が高いおすすめのクレジットカード

また、「高還元率のライフカードは誕生日月にふるさと納税で上手に使おう」にあるように12月が誕生日の方はポイント4%還元のライフカードが絶対にお勧めです。
(フリーランス以外の方は何月でもいいんですけどね)